モテモテおじさんが 『大事にしていること』
by 太平 多様性について考えていると、どうしても思い出してしまう。 今日は僕のおじさんの話。実母の弟にあたる。イケメンでトークも切れるので、若い頃はそれはそれはモテたらしい。 そんな彼が、今から20年前、僕を呼び出した […]
ぼくモンチの多様性!
モモンガ モンモン ぼくモンチ! みなさんこんにちは!ぼく、モンチです ブログの宣伝しても良いって言われたから、いきなり貼り付けるの! http://www.bokumonchi.com/archives/3876931 […]
変態のお作法
変態のお作法 ~多様性とどう向き合う?~ by 阿波よくば 皆さんはじめまして”阿波よくば”です。38歳A型の私は99.9%の下心と0.1%のお上品とで構成されています。時間に曖昧な割にキレイ好きの私は友人との待ち合わ […]
ドーラへの復讐:クソガキの眼は殴られても年をとらない
感じの悪い老婆が駄菓子屋を経営していた 第1話:世界一感じの悪い駄菓子屋さん第2話:駄菓子屋での『狂ったお作法』 彼女のあだ名はドーラ実を言えばこのあだ名、最近付けたものである。思い返すと天空城ラピュタに出てくるドーラに […]
駄菓子屋での『狂ったお作法』
駄菓子屋のお婆さんから『愛想』と『広い心』を取り除いてみようドーラができあがる 参照:世界一感じの悪い駄菓子屋さん 僕が小学生時分に通っていた近所の駄菓子屋にはドーラと呼ばれる老婆の店主がいた そして僕は彼女の笑顔を見た […]
世界一『感じの悪い』駄菓子屋さん
〜駄菓子屋のドーラ〜 太平 実家のそばにあった駄菓子屋は、天空城ラピュタのドーラを100倍感じ悪くしたような老婆が営んでいた。 お前は何の為に店をやっているんだ?と子供ながらに不思議に思った。 キッズがお菓子を選んでいる […]
「たりない僕」はインドの大学に入学し「豚」を求めた
はじめまして僕はインディラ、日本人男子 僕は19歳の時インドのバラナシにある大学に入学した バラナシという街はヒンドゥー教の聖地で「肉」とか「酒」がなかなか手に入らないヒンドゥ教徒が牛を食べないことは有名だけど、基本的に […]
金のなる木に手紙を添えて
太平は何かを育ててみたくなり、家庭菜園にチャレンジしたことがある 選んだのはシソ(紫蘇) シソは初心者に優しいような気がしていた何の漫画だったか思い出せないのだけど『金のなる木ってシソのことだったんだね』というセリフが頭 […]
星の寿命
『星の寿命』 by 超能力内科医 ある日、ボクはマイノリティの塊になって、マジョリティ星から飛び出そうとした マジョリティという名の星は、常識、安定という引力をもっていて 飛び出すマイノリティを許さない 勢いのあるものは […]
私達は 『おでん』 なのか?
つゆが染みた大根やタマゴは美味い 出汁で様々な具を煮れば、だいたい『おでん』と呼んで差し支えないらしい 『おでん』の面白さは、煮られたソレゾレが、同じ環境(鍋)の住人に影響を与え合うことである 練り物や揚げ物をタップリ入 […]