ぼくモンチの多様性!

モモンガ モンモン ぼくモンチ!

みなさんこんにちは!ぼく、モンチです

ブログの宣伝しても良いって言われたから、いきなり貼り付けるの!

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38歳 童貞 国家試験7浪 ようやく歯科医 ぼくモンチ!

知らない人はこれからヨロシクゥなの!

第1回 公開タヨデミアのテーマは多様性だったよ

多様性って良いよね!色んな生き物が生きていて、色んな環境があって

ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんなみんな生きているんだ

友達なんだー♪って感じがするよね?(これヤナセタカシさんが作詞したんだって!!)

とにかく「生物それぞれの特性を愛でること」ができたら、少しだけ豊かになれるのではないか?ってことが、お話の肝だったような気がするの

それは凄く良い話のように思うのだけど、なんだかモヤモヤしたよ

多様性とか特性とか呼ばれるものは「天才」というか「とんがった部分」に向けてられている気がするの!

何かしら凄い部分があるから「大事にしなきゃね」って聞こえるの!

何にも目立つところがない「明らかな下位互換キャラ」はゲームでも漫画でも出てこないの!

際だった能力がなくて、ダメでも良くもなくて、脚光っていう言葉から遠い「没個性」は多様性の仲間に入れて貰えてない気がするの!

恋愛対象外の異性は「そもそも異性じゃない」的なアウトオブ眼中感があるの!

大学生のとき「モンチは異性として見れない」って言われたことがあるの!

じゃあ女湯入らせろって言いたいの!

なんだか「多様性未満」の僕みたいな存在も、ちゃんと仲間に入れてくれる概念はないものかしら?って思ったよ

悪魔1,2号「38歳 童貞 国家試験7浪 チビ デブ モンチ。大丈夫、立派にとんがっているぞ」

僕もオケラの仲間だったの!

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